(ﾟДﾟ)y─うーいヤギです。
最近暑いなー。やだなーもう。
湿気とかどうにかならんだろうか・・・。
というか会社の作業フロアがやばい暑いんだよ！
ただでさえ２０階で密閉空間なんだからエアコンでもつけなきゃやってられんぞ！！
おまけに最高気温２７度とか太陽が俺に死ねって言ってやがる・・・。
とまぁクールビズな愚痴はともかく、
さっそくキャラ紹介にいこうかね。
ローゼ「前フリが長いわよ！私を待たせるなんて良い度胸じゃない？」
キミは度胸よりも胸をもっと育てようか。
ローゼ「面白い人ね。セクハラは極刑していいって法律で決まってるのよ？今すぐこの鎌でちょん切ってあげようか？」
ちょん切られるのは嫌だなー。
どうせ死ぬなら萌死とかステッキーじゃね？
ローゼ「頭痛くなってきたわ・・・」
はい、というわけで【ローゼモート】さんです。
今回はあんまり書いている時間も無いので巻きでいきます。
ローゼモート
『大鎌を軽々と振り回す美少女。
絶世の美女と称えられた母を尊敬しており、一人前の証として譲り受けた鎌を大事にしている。
虚勢を張ることが多く、威圧的でかつ無謀な物言いが目立つ…が、その幼さを残す容姿もあってか、周りには温かい目で許されている。
大胆不敵な彼女だが、ホラー要素があるものを極端に嫌い、少しでも怖い映画などを見ると一人では眠れなくなるなどのギャップもある』
ローゼ「わりと普通の紹介ね？エルフリーデやシャオシャオの時はもっと酷かったって聞いたけど・・・」
そろそろネタ的にも飽きてきたしね。
というかキミのキャラ自体色素が薄いんだよ。
ローゼ「色素！？」
プロフィールにホラー嫌いとかさー。
ぶっちゃけキャラ付けとしちゃあ弱いんじゃない？
びっみょーなんだわ。
ローゼ「そそそそんなことないわよっ！」
ま、ライター本人が「普通のツンデレとか今時需要あんのかな？」とかぼやいてたし。
いっそヤンデレ方向で話し進めたら個性強くなるんじゃね？鎌持ってるし。
ローゼ「ならヤギを殺して主役枠取ってやろうかしら･･･」
うん、よし。
この話はここまでにしよう。
さーてなんだかチョッ早ですが、今回はこの辺にしておきたいと思います。
今日で良い感じに三人が紹介できたんで、次回からは社内開発の極秘資料とか、ボツなのかラフなのかわからん未仕分けイラストとかをヒョイヒョイ持ってきちゃおっかなー。
ローゼ「ちょ、そんなことやっていいの？」
大丈夫なんじゃないかな？
ほんじゃあ最後にローゼモートさんに〆てもらいましょう（無茶振り）
ローゼ「な、えーっと・・・事前登録してくれなくちゃ･･･許さないんだからねっ！！」
(´ﾟдﾟ`) ホントにびっみょーだな、おい。
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※このブログ記事は実際の人物とは幾分か関係ありません・・・たぶん。
( ´Д)y─┛~~~
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